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私が買ったNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の周辺機器・アクセサリーあれこれ

スイッチの周辺機器・アクセサリーの感想

 スマホにも言えますが周辺機器やアクセサリーの類は童心に返るのかワクワクさせられます。
 その点でスイッチの分離と合体と言うシステムはガジェットとしての楽しさも含んでいそうです。

 それこそ合体ロボットのノリですね。ジョイコンドッキング!スイッチ携帯モード!そんな感じでお子さんは楽しめちゃいそう。

 話が反れましたが今回はそんなスイッチの周辺機器・アクセサリー感想です。



Nintendo Switch ガラスフィルム Coolreall

 画面があったら保護フィルムを貼りたくなるのが人情。そこでAmazonでも人気のこちらを購入。

 映像の美しさを損なわい上に保護能力が高く貼りやすいガラスフィルムです。保護フィルムを貼るの苦手な自分には助かります。さらに2枚入りなので割れてしまった時も貼り換えられるのも嬉しい。

 ガラスフィルムだとタッチパネルの感度が鈍ることも有りますが、自分が使った感じだと特に問題を感じませんでした。

 ちょっぴりお値段高めですが人気の理由も分かります。 


Aukey モバイルバッテリー 16000mAh

 スマホのバッテリーの劣化もあり新しいモバイルバッテリーが欲しくなった時期でした。ついでにスイッチに使うことも視野にいれ大容量モバイルバッテリーにしようと思い至りました。そこで人気のAukeyを初購入してみました。

 
 開けて見るとスッキリしたデザインながら高級感があり人気なのも頷けます。2つのUSBポートを持ち2台同時に充電が可能です。また電源ボタンの色で残容量が把握できます。
 ちなみにLEDライトが付いており電源ボタン長押しで発光します。本体が大きく探しやすいので案外暗い所では便利かも知れませんね。


 スイッチはゲームにも依りますがフル充電で3時間から6時間だそうです。本体のバッテリー容量は4310mAhでジョイコンが525mAhであり、両者を合わせると4835mAhとなります。

 本品が16000mAhなので約3回の充電が可能です。特に発熱もせずきちんと充電できました。旅行などでスマホを始めとしたガジェットの緊急充電として使えます。正直言ってスマホの方がお世話になってます。


 欠点はポケットに入るサイズですが少々重いのと、付属のケーブルがスイッチに採用されているType-Cのケーブルじゃない点です。Type-Cのケーブルに関しては次の充電スタンドで記します。



Nintendo Switch 充電スタンド

 据え置きとして使うイメージが持てなかったのもあり充電スタンドを購入。結果としてテーブルモードの使用が多い自分には正解でした。


 テーブルモードだと端子が底部に来るので遊びながら充電するのが難しいのです。片手でぽんっと置けるわけでも無いですが、設置角度によっては傷が付くと言われるドックより安心です。気にしすぎな気もしますが、保護フィルムも買ってる訳ですし念のため!

 それにオマケで付いてくるType-Cタイプの充電ケーブルが欲しかったので購入決定。


 見た目は携帯機!頭脳は据え置き!そんなスイッチは一般的なUSBケーブルでは要求電力が足りません。そこでスイッチは大容量給電が可能なType-C端子を採用しています。

 モバイルバッテリーで充電するにもType-Cタイプのケーブル持って無かったんですよ。



周辺機器多すぎぃ!

Joy-Con充電グリップ

Joy-Con充電グリップ

 任天堂さんは個人でカスタムしてね!と余分な物を省いた形で販売するので、人によっては必要となる周辺機器の数も多そうです。

 まだ購入してないのですがプロコントローラーやSDカードとかジョイコンの充電グリップとか買い足す物が多いです。結果として全体でみると余り安くないんですよねえ。

 とりあえずスプラトゥーン2までにはコントローラーも買おうと思ってます。スプラトゥーン2が待ち遠しい!