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人生はFPSゲーム。時々哲学。

 FPS特にCoDやBFが中心。 その他のPS4ソフトやVRゲームの感想・レビューや雑談なども記事にしています。 詳細はプロフィールへ。

[企画参加]好き勝手に私が選ぶ2015年GoTY

僕の私のGoTY 2015に参加

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 若年PCゲーマーのきまぐれ様の企画「僕の私のGoTY 2015」に参加させて頂いたので、2015年を振り返りながら私のGoTYを選出しようと思う。


2015年にプレイしたゲーム達

 先ずはプレイしたゲーム達を記事を参考に列挙してみた。全部で18作品。思ったより少ない。
 そこは2014年年末からプレイしたCoD:AWやプラゾンの様な対戦ゲームもあるので当然か。マルチプレイのゲームは時間泥棒である。

The Order:1886
Battlefield Hardline(バトルフィールド ハードライン)
Bloodborne(ブラッドボーン)
ウィッチャー3 ワイルドハント(The Witcher3)
バットマン:アーカム・ナイト
エアメック アリーナ(AirMech Arena)
ララ・クロフト アンド テンプル オブ オシリス
Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-
Valiant Hearts The Great War (バリアント ハート ザ グレイト ウォー)
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
Until Dawn -惨劇の山荘-
ラゴンズドグマ オンライン(DDON)
メタルギアソリッドV ファントムペイン
ロケットリーグ(Rocket League)
Call of Duty:Black Ops III
Assassin’s Creed Syndicate(アサシン クリード シンジケート)
Star Warsバトルフロント
Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)

 各作品の感想はこちら。
レビュー・感想 カテゴリーの記事一覧 - 人生はFPSやゲーム。時々哲学。

 この18作品の中から選出しようと思う。え、Fallout4(フォールアウト4)がないって?現時点じゃ未プレイなので入らないです。プレイしてたら記事どころじゃない…。
 
 そろそろ本題に入ろう。紹介したい作品の分だけ賞を作る暴挙に出た私のGoTY 2015はこちらだ。
 


私のGame of the Year

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Bloodborne(ブラッドボーン)

 諸々の思い出もあるのでBloodborne(ブラッドボーン)に与えることにした。2015年の春に国内PS4市場を拡大した立役者だ。

ポイント
・死に覚えゲーと呼ばれる高めの難易度。
・素晴らしい音楽。
・死闘をテーマとした迫力ある映像。
・謎に溢れた魅力的な世界観。

 高めの難易度ながら協力者を呼んだり、コツコツとレベルを上げれば攻略が可能な、幅広い人が楽しめる作品だ。
 特にその世界観は秀逸であり、本ブログのコメント欄で「ホラーが苦手な自分でも探索したくなる」と評した人も居るほどだ。私も19世紀ヴィクトリア朝の光と影を彷彿とさせる映像に魅了された一人である。

 確かに幾つか欠点は有る。プレイヤーの想像で埋める必要があるストーリーや、作業感がある聖杯ダンジョンに不満に感じる人もいるだろう。
 それでもヤーナムの血を受け入れて狩人となる価値が確かにある。


Best RPG

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ウィッチャー3 ワイルドハント(The Witcher3)

 ウィッチャー3はストーリー重視のRPGとしては最高傑作だ。自分も丁寧に作られた物語りに引き込まれた。

ポイント
・馴染みやすいキャラクターデザイン。
・選択により変化する物語。
・旅を感じさせるオープンワールド。
・時間を忘れるミニゲームのグウェント。

 誠意を感じるローカライズにも恵まれた本作は、今後のRPGが目指す新しい目標の一つとして影響を与えるだろう。
 前作を未プレイでもチュートリアルにじっくり時間をかけてくれるので問題なかった。むしろ、自分の中で一からゲラルト像を創り上げていく過程がラストの感動を高めてくれたとも感じている。
 100時間近く楽しめる素晴らしい作品である故に、長い序盤を退屈と感じてしまう人も居るだろう。このゲームの楽しさは様々なイベントが収束していく終盤に詰まっている。序盤は少しばかり我慢してプレイして欲しい。



Best Shooter

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Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)

 最近FPSも飽きてきた。そんな時やって来たのがRainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)だ。

ポイント
・対テロ特殊部隊の格好良さ。
・戦闘を彩る豊富な破壊表現。
・守りを堅め待ち受ける緊張感。
・堅い防衛を攻略する楽しさ。

 ルールを絞って開発しただけあってMAP構成や武器・ガジェットのバランスが良い。協力プレイであるテロリストハントモードもAIの質が高く面白い。
 壁抜きをすると懐かしきCoD4のサーチ&デストロイを思い出す。最近のCoDは壁抜きが弱体化され続ける一方なので悲しい限りだ。壁を抜くのが楽しいのだが・・・。
 ちなみに追加キャラやMAPは無料と良心的だがマッチングに難があるのは残念。改善されることを祈っている。




Best Multiplayer

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ロケットリーグ(Rocket League)

 多くの人がミニカー×サッカーという異色のコラボに夢中になった。

ポイント
・シンプルで分かりやすいルール。
・色鮮やかな映像。
・心躍る効果音。
・盛り上げるBGM。
・可愛いらしいミニカー。

 列挙してみると気付くがロケットリーグは直感でプレイが楽しめ、さらに色と音で感性を刺激してくるプラトゥーンによく似ている。人気が出るのも当然だろう。
 腕を競い合うランクマッチからAI相手の気軽なプレイまで楽しめる懐の深さも好印象。勢いに乗ってるだけあってコラボやイベントも多いのも嬉しい。
 その人気に支えられイベントやコラボも多い。今後も長くに渡って親しまれるゲームになるだろう。





 自分でも読者の予想に反しない無難なゲームが並んだと思う。対抗馬として浮かんだ作品もアーカムナイトとメタルギア位だ。
 そんな訳でここからは、そのゲームどうなの?と思われていそうなゲームを紹介しようと思う。この曲者達こそ真の「私のGoTY」な気もする。

それってゲームなの?芸術賞

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Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-

 お散歩ゲーどころか本当にヨートンの田舎を歩くだけであり、ゲームと呼べるのか疑念すら浮かんだ傑作。映画でよくね?と言われたThe Order:1886もびっくりの代物だ。
 失踪事件の真相を探るべく、現場となるヨートンをひたすら歩く作品だ。各章の終わりで印象的な映像と美しい音楽を使いプレイヤーの心を揺さぶってくる。

 名作が揃った2015年だが記憶に残ると言う点では負けていない。失踪後のヨートンに漂う形容しがたい不気味さ。垣間見る様々な人間ドラマ。美しい音楽と夜空。どれも素晴らしい体験であった。是非VRに対応して欲しい。



悪い意味で話題の残念賞

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Until Dawn -惨劇の山荘-

 国内版の規制により暗転ドーンのあだ名を冠した可哀想な子。幾つかのショッキングなシーンで画面が暗転するという規制方法だけでなく、事前に規制に関して発表しなかったので炎上した。
 丁寧なローカライズが行われたウィッチャー3の後だったので、当然だが比較され燃えるに燃えた作品だ。

 ゲーム自体は様々なホラー映画をミックスした豪勢なB級映画といった内容で、ホラー映画好きには最高の体験を与えてくれる一本であった。
 実在する役者が演技し映像化しているので、恐怖の表情や動作が丁寧に描かれていたのも好印象。海外での評価は上々でVR版の製作決定や続編の話も出ている。決してゲームは悪くないんだ。ゲームは。
 


紹介したいだけの特別賞

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Smash Hit

 GearVRで遊んだ無料VRゲーム。直進して目標の青い水晶や障害物に球を当てるだけのシンプルなゲームだ。
 古典的なシューティングゲームであり特別語るゲーム性がある訳じゃない。精々ミスしなければ撃ち出す球が増える位だ。それでもVRでプレイすると別物になる。

 VR映像では距離とサイズが感じられる。Smash Hitでも大きな障害物が顔に迫ってくる。迫ってくる様な、ではなく迫ってくると感じるのだ。障害物の破片が飛んでくると思わず顔を背けてしまう程に。

 浮遊感と加速を感じられるVRは乗り物と相性が良い。話題となったエースコンバット7のVR対応にも期待が高まった。


2016年の展望

 2015年は大作・名作・意欲作に溢れたゲーマー歓喜の年であった。特に年末には買いたいゲームが多すぎて嬉しい悲鳴が上がった程だ。この流れは2016年も続きそうで購入するゲームに困ることは無いだろう。
 なにより2016年はVR元年となり本格的にVRコンテンツが市場に出てくる年になる。GearVRも購入したのでVRコンテンツを可能な限り体験していく予定だ。私はVRの成功を強く願っている。VRはいいぞ。