人生はFPSゲーム。時々哲学。

 FPS特にCoDやBFが中心。 その他のPS4ソフトやVRゲームの感想・レビューや雑談なども記事にしています。 詳細はプロフィールへ。

東京ゲームショウでプレイ。Star Wars バトルフロントの感想

 東京ゲームショウで試遊してきたのでブースでのプレイ感想とゲーム部分の感想を合わせて記します。
 前半部はブース含めた感想で東京ゲームショウに興味ある人向けなので、ゲーム性に関する詳しい内容は後半を読んでください。
 ちなみに画像はプレイ時の物じゃないですよ?念のため。

Star Wars バトルフロントのプレイ感想

 迷っていたけどツイッターで、皆があんまりにも楽しそうにしてるから行ってきた。そう、東京ゲームショウ2015に!(以後TGS)
 もう、ディズニーランドと同じノリで始発でゴー!って感じで突撃しましたよ。


 正直言うと PlayStation VR(PSVR)がお目当てだったけど、会場15分で整理券終了と聞いていたのでテンション下がってました。


 行く意味ないじゃん!マジで?チケット買っちゃったよ!そんな感じ。


 そんな自分を救ってくれたのはStar Wars バトルフロントだった。βプレイ来るし別にいいかなーなんて思ってた。だけどEAブースが凄いんだ、これが。

EAブースで体験するバトルフロントは凄かった

f:id:K456:20150922232155p:plain

 整理券を見せて待機所に通される40人。床の印に合わせて並ばされ、画面の前に立つイケメン兄さんに座って休んでくれと言われる。

 さあ、これから説明です!となった瞬間に画面にノイズが。反乱同盟軍からの入電だ!銀河帝国軍からジェネレーターを死守して欲しいと言われ、装備に関する簡単な説明が入る。
 自分がプレイする勢力はランダムなのでフォースが導いてくれる。隣の人が敵になるかもしれないが、健闘を称えあいましょうとのこと。

 今回プレイするルールは「ウォーカー・アサルト」20人VS20人の40人対戦だ。AT-ATと呼ばれる歩兵戦車が反乱防衛軍のジェネレーターを目指して進行している。
 そのAT-ATを破壊できれば反乱同盟軍の勝ち。ジェネレーターまでAT-ATを守れば銀河帝国軍の勝ちとなる。どちらの勢力が勝利するかでブースの演出が変わるそうだ


 おお!簡単な説明を配布するだけのブーストは違うぞ!!このアトラクション風の説明に気分が盛り上がってくる。そこに追い打ちをかけるイケメン兄さん!ライトセイバーを片手に掛け声で気合を入れ、小ネタを挟んで飽きさせない。
 そうこうしているうちに前の組が終わり音楽が鳴り響く、銀河帝国軍が勝利したようだ。そしてイケメン兄さんからスタッフとのハイタッチのお願いをされ、いざ出撃!

 「フォースと共に!健闘を祈る!」その言葉でスターウォーズの音楽とスモークで溢れる会場に入場!自分は帝国軍。
 おっしゃあ!乗り物乗るぞおお!と試遊なのに大人げなく本気で戦った。大勢が見物しているが全く気にならない位プレイに集中してました。



f:id:K456:20150617105527p:plain
 ブラスターのビーム舞う雪の戦場に轟くウォーカータンクの足音。ビームの射撃音が気持ちいい!

 しばらくアビリティを使い大ジャンプで一気に移動したり、敵をまとめて倒したりと歩兵戦を楽しんだ。


そんな私の前に光るアイコン!そう、次は乗り物の出番だ!いやあ、帝国軍でよかった!

f:id:K456:20150617105628p:plain
 その乗り物たちが強い!乗り物で一方的に反乱同盟軍を打ち倒すときは、間違いなくフォースの暗黒面に身を任せていた。


f:id:K456:20150923015538p:plain
 はっはっは、見ろ!!人がごみのようだ!!(あ、これ作品違う)


 ええ、初心者も多いでしょうけど手加減しませんでした。隣の人に「上手いですね」と言われたくらいですよ。
 
 いや、これ殆ど乗り物のお陰ですから!

 しかしですね。そのお蔭で乗り物も乗り放題で十分に堪能し、このゲームに関しても見えてきたわけですよ。これなら記事が書ける!!


 で、結果は帝国軍の勝利!割と圧勝!ブースは赤く染まりスモークが焚かれ銀河帝国のテーマが鳴り響く!
 そして共に健闘を称えあいながらプレイヤーはスタッフさんとハイタッチしながらブースから退場!

 これが!これが!PS4とブースの力か!全部で50分位でしたが退屈した時間は無かったですね。
 こんな体験は他じゃ無理だ。ディズニーに有ってもおかしくないレベル!
 毎年こんな感じなの?凄いな。毎年多くの人がTGSに何故参加するのか分かった。


ゲームシステムとしてのバトルフロントの感想

f:id:K456:20150617104252p:plain
 開発も口を酸っぱくして言っているが、バトルフィールド系列じゃなくてプラントVSゾンビ:GW(プラゾン)系列の「キャラゲー」である。UIからして基本はプラゾンの操作システムとほぼ同じだ。

 勢力ごとで勝利条件や使える兵器が変わる非対称のプレイになるので、そもそも公平な試合ではない点はプラゾンやバトルフィールドハードラインに似ている。

 今回の試遊では運よく多くの要素に触れることが出来たので、細目に関して感想を記そうと思う。
 ただ残念ながら「ヒーロー」は経験できなかった。あれって出ていても試遊だと皆拾ってない気がする。兵器も殆ど素通りだった。


ぶっちゃけどうなの?

 正にスターウォーズの世界!ファンには堪らない世界で遊べる楽しさは格別!ビームの火線が美しく激戦区で戦うだけで楽しめそう。

 何より初心者に優しい作り。体力が多くて気が付いたら倒されていると言うシーンも他のゲームと比べて少ない。多くのFPS/TPSで見られる操作の面で求められる技術も少なく、すんなりと戦闘に入っていける。
 子供もプレイする前提で作られているプラゾンに近いのだ。当然だろう。

 圧倒的な強者の感覚を味わえるヒーローや強力な兵器はMAPに配置される。そう、早い物順だ!
 前線で生き残るより復活した後の方が手に入れるチャンスも多い気がする。
 普段はやられっぱなしでも、目の前に「チャンス」が落ちていれば誰でも試合を左右するヒーローになれるのだ。

 ちなみにこれ以後の項目はFPS/TPS経験者向けに書いてるから、あんまり難しそうと思わないように!
 

歩兵戦に関して

 試遊では準備されたロードアウトを使用。武器はビームを使った銃器で、基本として弾は無限で弾切れの概念は無い。しかし、撃ち続けるとオーバーヒートして一定時間射撃できなくなる。

 撃った際の反動もなく距離が空いても着弾点が落下しないし、弾速(そういう概念も無いかも)に関しても余り気にならなかった。
 この辺りは他のゲームより交戦距離が長いので、有っても気にならなかったのかも知れない。

 ただ距離が空くと威力減衰のせいか倒しにくい。オーバーヒートの関係もあり逃しやすかった。

 特殊装備が3種あり、敵のシールドを突破できる高威力のグレネード、空高く跳べるバックパック。あと一つは良く解らなかった。
 プラゾンの感覚だとガスグレネード?の様な敵を動かす装備なのだろうか。

 戦い方はプラゾンのソルジャーに似ており、基本的にルートの確保を意識する必要があった。
 バックパックで一気に移動し距離を取って敵を削り、グレネードを使って一気に敵を倒す。そんな基本に則った堅実なプレイが求められる。
 
  

地上兵器

 プレイしたのが銀河帝国軍で良かった。乗り込めたのはAT-ST(スカウト・ウォーカー)とパッケージの主役を張っているAT-ATだ。それぞれ何度か搭乗できた。
 
AT-ST(スカウト・ウォーカー)
 スターウォーズを代表する二足歩行戦車で強い。圧倒的に強い。
 高い位置から狙えるので、かなりの距離の敵を制圧できる。武装はビーム兵器とミサイルの二種類。
 両者ともに高い威力を誇り、適当に狙っても十分に敵を倒すことが出来る。

 強いと言っても通常武器でもダメージは受けるし、MAP上に配置される対車両武器で簡単に破壊されるので前線に出るのは危険だ。
 AT-STの運用が堅く守られた反乱同盟軍の守りを崩すきっかけとなる。

AT-AT
 銀河帝国軍のシンボルとも言える大型歩行戦車。自分では移動できず攻撃のみを担当することになる。
 感覚的にはBF4やCoDでお馴染みのガンシップことAC-130の操作感に近い。狙える範囲や角度は制限されるが本当に強力な兵器だ。

 武装は高い破壊力の大型ビーム砲と連射できるビーム砲。そしてチャージ時間こそ必要になるが、範囲にビームの雨を降らせる兵器も搭載している。
 これを使っているときに「見ろ!!人がごみのようだ!!」と言う気分になった。それ位に圧倒的だ。


 兵器がプラゾンのオールスター枠になっている。兵器無しに拠点を攻略するのは難しい。

戦闘機

 2度ほど乗ったが、はっきり言うと一番がっかりした。自分の操作に問題があった可能性もあるが、旋回時などにラグいと言うかカクカクしたのだ。
 もしかしたらTPSで操作したのが問題だったかもしれない。

 戦闘システム自体は非常に良好だった。速度と攻撃でエネルギーを共有しており攻撃をすると飛行速度が低下するのである。

 これにより戦闘機での撃ち合いが出来るようになっている。撃ち始めると速度が落ちるので狙いやすくなる反面、相手は全速力で逃げれば相手を突き放せるのだ。

 有利な敵の後方をとっても攻撃と移動の選択が必要であり、後ろに付かれるとお終い!となりがちな空中戦ではなくなっている。
 これは初心者にも優しいシステムだろう。


最後に

 10月にβテストが控えているので、実際にプレイする機会も近い。もし、PS4の購入時期に迷っているならバトルフロントのβテストが控えていることも考慮に入れよう。買う前に体験できるのは大きい。
 その他にもPS+で配信されるゲームや基本無料のゲームもある。他に興味があるゲームがあれば10月中に買ってしまうのも有りだ。

 それではβテスト・または製品版で会おう。


 「フォースと共に在れ!」


・関連記事k456.hatenablog.com
k456.hatenablog.com
k456.hatenablog.com