人生はFPSゲーム。時々哲学。

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PS4 x GUILTY GEAR Xrd -SIGN- 闘神激突の感想。ただ、凄かった。

PS4 x GUILTY GEAR Xrd -SIGN- 闘神激突の感想

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-は楽しかった

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 GUILTY GEAR Xrd -SIGN-。大会が行われるのでその宣伝も兼ねてPS+のフリープレイで配信されたゲームだ。折角なのでプレイと遊んだ自分もその思惑にきっちりハマった。
 格闘ゲームは昔たまーに遊んだくらいで操作も覚束ない「ガチ初心者」な私。GUILTY GEARのキャラクターを知っている程度の自分でも楽しめてしまう程、GUILTY GEAR Xrd -SIGN-は面白いゲームだった。



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 まず昔の2Dゲームのイメージで止まっていた自分にはGUILTY GEAR Xrd -SIGN-の映像に驚いた。3Dモデルを2Dとして表現しているので、カットインも始めとする様々なシーンで立体的な視点になるのだ。



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 エフェクトも美しく、この時点でAI相手に色々なキャラの必殺技を見るだけで楽しかった。さらに気分を盛り上げる音楽が素晴らしくてプレイを続けさせる原動力になった。

 オンラインでボコボコにされて、仕方がないのでネットで調べものして問題点をさがしてプレイして、イメージ通りに操作できなくて地団太踏んで、またネットで調べてはプレイして…その繰り返し。そんな時に開催されたのがPS4 x GUILTY GEAR Xrd -SIGN- 闘神激突だ。


GUILTY GEARの有名プレイヤーvsプロ格闘ゲーマーの戦い

www.jp.playstation.com

 GUILTY GEARの大会で実績を出しているプレイヤーとプロ格闘ゲーマー。どちらが強いのか?その夢の対戦を実現させた闘神激突。
 格闘ゲームに詳しくない自分ですら知っているプロ格闘ゲーマ-ウメハラこと梅原大吾。彼の参戦も決まり話題となっていた。

2D格闘ゲームの神。
MadCatz所属のプロ格ゲーマー。
日本全国だけではとどまることを知らず、今や世界中で゙BeastDaigo"と称えられる存在となった。
世界規模の格ゲーマーであり、格ゲー界の Living Legend (生ける伝説)である。

2ch格闘ゲーム板のウメハラテンプレより


勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

 書籍にもされているゲームに対する真摯な姿勢、「一流」に身を置く人間の思想を垣間見ることが出来る。そんなウメハラを筆頭とした世界を舞台に戦う王者とプロの戦いは確かに見る価値があった。



プロの技と立ち振舞い

 凄まじい戦いだった。正に真剣勝負。一撃が致命傷に繋がり、僅かなミスが逆転を許す技と技の応酬。どちらが勝つか最後まで分からないのだ。
 そして敗者としての姿に「プロ」の在り方を感じた。逃げ道の無い孤独な戦いに挑み、積んできた努力が水泡に帰した瞬間に直面した人間が放つ空気は表現しがたい。ゲーマーにファンが付くのも納得だ。応援したくなる。

 そんな試合を出来れば1戦目から見て欲しい所ではある。10試合を通して見た方がゲームの特徴やシステムを理解しやすい丁寧な構成であり、見せ場となる後半の試合内容をより楽しめるからだ。

 断腸の思いで今回は幾つかの試合だけを紹介することにした。きっと格闘ゲームを知らない人でもコメントと合わせて楽しめる試合だ。


魅せると言う意味でも最高だと思った試合。
竹原 vs もっちー



生きる伝説ウメハラの戦い。注目のドリームマッチ。
小川 vs ウメハラ



防御と攻撃どちらが上回るのか?矛盾と題された試合。
FAB vs sako



対応しきるのはどちらか?スピードと読みの勝負。
ススム vs まちゃぼー


 三つに絞ろうと思いながらも絞り切れなかった。丁寧で分かりやすい実況なので是非見て欲しい。どの分野でもプロって格好いい、本気って格好いいと思わせてくれる。



下手でもプレイした方が楽しめる

 上手くないし、勝てないし。そう思って格闘ゲームをプレイして来なかった自分だったが考えが変わった。ゲームのシステムにキャラの特徴や技の種類を知っているだけで試合鑑賞はより面白くなる。そう、試合鑑賞を楽しむ為に下手でもプレイする価値があると確かに感じたのだ。

 自分はFPSやTPSと言ったシューターばっかりだ。最近はFPSやTPSもショービジネスとしての成功を目指しているが、現状じゃ格闘ゲームにはとても勝てない。是非FPSやTPSも鑑賞の面で革命を起こして欲しい。(余談だけど人気のスプラトゥーンは割と鑑賞としても成功してると思っている。)


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