人生はFPSゲーム。時々哲学。

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COD BO2の考察 6 FPSにおけるCOD

 現在のCODは真の意味ではFPSではない。CODと言うジャンルを確立している。

 マリオカートと一緒である。マリオカートはレースゲームであるが、レースゲームを想像する時にマリオカートが浮かぶ人はそう多くないだろう。


 マリオカートは楽しい。甲羅や星1つで順位があっさり変わる意外性が有るからだ。最後まで結果が読めない事でレースを楽しくさせている。

 マリオカートがCODと違うのはレースを楽しめる点だ。CODは試合を楽しませる事を重視していない。

 お祭りゲーとしてはイマイチだし、純粋なFPSとも言い難い。オマケにキルレやらチャレンジと言ったユーザーを惑わす悪魔までいる。

 そこで共通認識が必要となり、「空気」が生まれた。

 芋はダメ。ストパダメ。ゴーストダメ。サプレッサーダメ。アサシンダメ。戦術マーカーダメ。ショットガンダメ。チンパンダメ。

 KYなんて言葉が流行するくらい人間は「空気」に弱い。いや、「空気」と戦っても勝てない事を知っているのだ。

 名探偵の少年には悪いが、事実は1つでも真実は1つじゃないのだ。真実は人が決める。


 世界は数の暴力で決まる。BO2の発売前に公式発表でBO2に感染ルールは無いと言う発言が有った。
 いや、要らないし。その発表要るか?と当時は思った。


 発表を必要とする程にMW3の感染は熱烈な人気があり大きな勢力になっていたのだ。



 CODは「空気」のゲームだ。ストパダメ。なんて思った事は無かったが気付けばストパは無くなった。
 駆け引きの楽しみが減ると感じているが早業は無くならない。


 既に筆者はKYなのだ。空気が読めないのだろう!楽しみ方がズレている。

 今はナイフで走り回ったり、飽きたら途中抜けしたりゆるーく遊ぶのが正義なのだ!

 グチグチと悪態を呟いてプレイする方が悪いのである。

 


 MW3のMITDと言うルールは全員同じクラスしか使え無かった。そしてとても楽しかった。
 キルストも無く各人のプレイの幅が勝負の決め手だった。CODの楽しさを思い出せた。
 BO2のリーグ同様で人気は今一つだったが。


 
 開発者はFPSの楽しみ方を提示してくれている。しかし結局ニーズがない。

 一大ブランドであり窓口となっているCODがこれではFPSの未来は暗い。