人生はFPSゲーム。時々哲学。

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COD BO2の考察 3 チンパンの失楽園

 高所に獲物が追い詰められている。奴らの弾薬も残り僅かだ。戦術マーカーの青い光が辺り一面に輝いている。

 仲間が梯子を登りきり、獲物が下へ逃げてきた!一斉に走り出す仲間たち。その時、突然空が光り世界が白くなっていく・・・


 MW3では何故か異様な人気があった「感染」この楽しさはまさに感染する様で一部のプレーヤーを虜にした。
 ただひたすら走りデスを重ねる。その苦しみはたった1つのキルで報われる。

 あのルールで初心者の価値観は大きく変わった。キルレや勝利の価値は下がり操作を楽しむ事を重視するようになった。

 当時から感染のプレーヤー数には違和感を覚えていたが深く考えてなかった。

 BO2へ移行した感染者は楽園を追われた代わりに、ナイフのチャレンジとナイフ縛りと言う禁断の果実を得た。

 かくしてどのルールでも感染者は楽しむ術を手に入れ、チンパンと呼ばれる様になった。

 彼らは楽しんでいる。

 根底に操作する楽しさがあるのでどの武器だろうと走る。キルより走るのが楽しいのであろう。